NHK「ニュースウォッチ9」コロナワクチン接種後死亡遺族への取材と実際の放映
5月15日 NHK「ニュースウォッチ9」で
コロナワクチンを接種した後に
体調が急変し死亡した方の遺族を取材した内容と
実際の放映が全く違うものになっていて
コロナウイルスで死亡した(ワクチンのことは触れられていない)とする内容の放映になっています
取材の様子
本日21時のニュースウォッチ9のデレクターから連絡が入り、放送時間は1分との事で、恐らく触りで終わる可能性が高いそうです。
— 鵜川和久 (@sousyou13) 2023年5月15日
ただ、今後継続出来る様に調整を図りたいとの意向もあり、私の受けた感じでは局内で戦ってくれている気がします。彼らが撮影の時に流した涙を忘れたくないです。… pic.twitter.com/lrhLSmB0jo
実際の放映
完全な偏向報道です。早々にクレームを入れております。後ほど、新たな対応策をたてると連絡がありましたが、これはコロナで亡くなったとしか捉えられない。 pic.twitter.com/9HlD0hGK0l
— 鵜川和久 (@sousyou13) 2023年5月15日
この取材と放映の変わりようをご覧になっても
何も思わない、いや普通だ、仕方ない、遺族の方がおかしいんだ
などというように思われた方は
自らの人間性を失っているとみなされたほうがよいでしょう。
現代は、悪いものに乗っ取られた世界です。
メディアは、その悪いものを伝える役割を果たしきっています。
これを受け入れるということは
悪いものにずっと支配されたままということになります。
しかし、取材しても意味がないと現場がやる気をなくしたら
その組織は終わっていることがわかるのですが・・・
あなたは、悪いものをのさばらせた
世界のままでいいのですか。
これからは、それでは生きられない世界に変わっていきます。