自分は
いくつかのツールをもって
生き方の転機にある人のお話を聴く仕事をしている
話していただくこと、その方の光、尊厳
どれ一つとして代えがたい、比べられない無限大の価値を感じる
お会いできることに、本当に感謝して
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自分のやっている仕事に
あまりにもたくさんの方がいらっしゃったら
それは世の末だとも思うけど
でも、世の中の常識から距離を置いたところから観たら
明らかに世の末にはなっている
作られた戦争・感染症騒動・金の流れる行方・・・
それでも、世の中のほとんどの人は
何事もないように普段の生活を送っているように見える
ちょっとは
「値段上がってるよね~」
「天気おかしいよね~」
「やっとマスクなしだね~」という意識があるけど
そのことをズバリきくと「いやいやそんなことは」と。
理由はほぼ100%メディアの幻術にかけられているわけだけど。
ある意味ではこれは
「自分の観ている世界が平和ならOK」ということを
体現している生き方なのかもしれない。
でも、もしかしたらそう遠くない将来
「自分の子どもを戦争に」「必ずワクチンを」「職業の強制」が
はっきり言われたらどうするのだろうか。
それでも「上が言っていることだから仕方ない」?
この3年間、経験したこと以上のことになるけど。
今に満足しているところに
あまり言っても仕方ないのかもしれない。
一度、落ちるところまで落ちてみないと
わからないものもあるから。